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特定非営利活動法人
沖縄ある記
(地域文化支援ネットワーク)

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■お問い合せ

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大城勝遺作展の告知

 Category: 案内  Comment : 0



実行委員会をつくり、夏場から進めていた「大城勝遺作展」の段取りがほぼ終わり、一段落といった感じです。
案内ハガキとリーフレットも出来上がりました。そろそろ、生前の日記やアイデア、スケッチなども取り込んだ遺稿集『正方形の偶有』も、完成するはずです。
展示は県立博物館・美術館の県民ギャラリーで、11月12日(火曜)から17日(日)までです。
多くの方に見て欲しいと思いますが、アートの洗礼を70年代に受けて以来、今もゲージツし続けているオヤジたちが、何に悩み何を問題としてきたのかを、とりわけ美術を学ぶ若い世代に知って欲しいと思う次第です。
(三嶋)

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小谷が盛り上っています

 Category: 沖縄ある記  Comment : 0


南城市全域を会場にした「半島芸術祭」が、11月16日(土曜)から始まため、字小谷でも何だかソワソワし始めているようです。
タカンリと地元で呼ばれる集落の南東にある高台も、生い茂っていた樹木がユンボでなぎ倒され、整地作業の真最中。この場所は、佐敷から知念半島まで眼下に見渡す絶景ポイントで、かつては毛アシビーの名所だったという話もうなずけます。夜空の下で、若者たちが謡ったり、踊ったり、愛を語ったりする場所だったんでしょうね。


樹木を払ったタカンリに現れた大岩。ガケの上にあり、しかも大きな亀裂があるため、転げ落ちないか心配する声も。


ムラのなかで新たに確認した140年前に造られたというヒンプン。一見するとコンクリートのようですが、4枚の琉球石灰岩がピッタリとつながって出来ています。石は牧港で切り出し、馬天まで舟で運んだあと、10人ほどの村人でこの場所まで担ぎ上げたようです。昔の人はエライ!と言う以外、言葉が見つかりません。
(三嶋)

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竹取り物語

 Category: 沖縄ある記  Comment : 0


在来資源・素材を生かした地域活性化を指向する、南城市商工会のお手伝いで、ヤンバルまで竹取りに行ってきました。
お目当ての竹は、「蔓草庵」の島袋正敏さんに同行していただいたので、さほど苦労することなくゲット! 
朝からショボ降る雨に濡れたり、川の中を歩いたりもしたので少し疲れましたが、結構テンションが高まり、たまには体を使わないといけないなと思った次第(思っただけで終わるでしょうが)。


かたまって生えているシジャダキ(ホウライチク)の中から、1本ずつノコを使って切り出し。虫が入っているものも見受けられるようで、竹林は切らないとダメになるようです。地元でも竹が使われなくなっていることの証しでしょうか。


竹は直径3cm前後。孟宗竹のように太くありませんが、それでも10本も束ねて担ぐと結構な重量感。キビ担ぎほどではないですけどね。
(三嶋)

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ユンタク会(「小谷ある記」報告)

 Category: ユンタク会  Comment : 0


今回は南城市佐敷小谷(おこく)を歩いた報告。今回は知念で「木創舎」を営む木工作家・城間光雄さんにも参加してもらい、製作中の地域マップを使いながらいろいろユンタクしました。
内容的には前回のユンタク会とリンクしていて、「ちゅくいむじゅくい」に基づくモノづくり、地域づくりをすすめたいというイメージが、漠然としながらも通底していると思います。


村の南東側にある十字路(クシントーグヮー)。何でもない風景に見えても、地元の方にはさまざまな思いが詰まった大切な場所であることは多々あります。単なる情報として処理できないような、人々の思い出や物語を出来るだけ拾い集め、残し伝えたいものです。


集落に残るホウライチク。竹と竹細工で知られた小谷ですが、現在はほとんど過去のものになりつつあります。竹や竹細工の復活が実を結べばいっそう元気になるでしょう。在来資源を利用しながら、課題解決に向かうムーヴメントが期待されます。
(三嶋)

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佐敷字小谷ユンタク会ビデオ

 Category: ユンタク会  Comment : 0


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