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沖縄ある記

 

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特定非営利活動法人
沖縄ある記
(地域文化支援ネットワーク)

〒903-0801
那覇市首里末吉町2-141-60

■お問い合せ

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【ご案内】観にきてね

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沖縄ある記関係の皆様 こんにちは 台風結構すごかったですね。
さてさて「安里紅型教室展示会」前半終了しました。が告知がされていなかったのと台風とでお客さんがあまり来ず寂しいです。新聞には載ったんですけど、場所が分かりづらく目印だったPanasonicの青い看板は台風で飛ばされるかもと外してしまっているので、案内がしづらいですね。
浦添城跡通りから運動公園通りを58号線方面に下って行く途中左側に市役所通りに出る「一通の標識」があります。そこが駐車場になります。

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目印としては道路を挟んで向いに「いす式階段昇降機」の看板がど~んとあります。建物の2階右側がギャラリーになっています。ドルームパレ自体は地図に載っていますので大丈夫だと思ったんですがギャラリーの看板がないからなぁ・・・生徒関係者以外はまだいらしてないので紅型にちょっとでも興味のある沖縄ある記関係の皆様ぜひいらしてくださいませ。
佐藤の知り合いでOKです。

(佐藤)

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【ご案内】「安里和雄紅型教室展示会」詳細

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こんにちは

今日展示会の準備に行ってきました。
ペアーレ沖縄教室月曜組・土曜組、名護教室、宜野湾カルチャースクールの皆さんの作品がたくさん集まりました→那覇はなかったですね。
なかなか個性的ですよ。
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期 間:7月9日(木)~7月15日(水)
時 間:10時~18時
場 所:浦添市安波茶2-5-7 ドルームパレ 2F 207号室
    1階2階はテナントで会社が入っています。
    Panasonicの青い看板が目印(隣の会社)
    ギャラリー名義で8台分の駐車スペースがあります
    (建物の右側から入る)

なんと台風までも観に来てくれます。う~ん大丈夫かなぁ。
皆様、ぜひぜひ!いらしてください。

(佐藤)

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嘉陽の褶曲観察会

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名護博物館友の会主催「嘉陽の褶曲(しゅうきょく)観察会」に参加してきました。
素人一人では、何だか危ない気配があったので、これまで行ったことがなかったのですが、友の会の皆さんも一緒ということなので安心した次第。

特に今回は、県立博物館・美術館の学芸員、仲里健さんにガイドしてもらい、素人にも分かりやすく解説してもらったので、いっそう楽しかったですね。
「いやあー、やはり専門家の解説があると分かりやすいなあ」という声がしきりでした。平易な言葉で、熱く語りかける氏の態度に、ボクも含めて皆さんも感動を覚えていました。
知識ではなく、モノの見方や世界の捉えかたを現場で体感する喜びは、バーチャルでは味わえないでしょう。そして、汗をかいた記憶が知識欲を起動させることも、間違いないと思います。

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名護市天仁屋の国道331号から50mほど入った道の脇にある褶曲。
ここでは、海底にたまった砂と泥が交互に縞をつくり、隆起した姿を安全に見ることができます。

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天仁屋川河口には、大小の石がゴロゴロ転がり、一般的な沖縄の海岸とはかなり異なっています(本土の海岸に近い感じ)。
この海岸沿いに南に歩きバン崎をめざします。

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ビーチロック。サンゴの死骸などが炭酸カルシウムとなって化学反応し、セメントのように固まったもの。「岩石ではない岩石」と言われるとか。

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次第に大きな褶曲が、はっきり分かるようになりました。
いく筋もの地層が折り重なり、一定方向に曲がるさまは迫力があります。
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過去の生物の痕跡が残った岩石。生物の化石ではなく、生物がはい回った跡で、「生痕化石」と言うらしい。このあたりには多いようです。

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あたりの岩壁は、みんなグニャグニャと曲がった黒い地層。
どんだけ大きな圧力よ! と、自然の力に呆れるしかないですね。

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バン崎に到着。崩れたバームクーヘンのように、巨大な地層があちこちで折れ曲がっています。
ここは天仁屋川の河口から1.3kmぐらいの地点。南西方向に直進すると、約10kmで辺野古にいたります。
琉球列島の成り立ちや地層の形成などが、数千万年という単位で語られる時、基地の問題や政治のいがみ合いはいかにも小さく見えてしまいます。東京で何でも決められると思っている人たちには、一度この場所に立ち、地球サイズで島の誕生や未来を考えることをおすすめします。
「国益?」「安保法案?」 小ちぇ、小ちぇ。
(三嶋)

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【ご案内】安里紅型教室展示会

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皆さんこの暑さでバテていませんか?
初登場!なのに「ある記」と全然関係ありませんが・・・告知です。

沖縄ペアーレで行われている紅型教室に毎週土曜日に通っていますが、この度講師である安里和雄による「安里紅型教室展示会」をマンションの一室をお借りして開催します。
安里先生が名護や那覇など沖縄県内で行っているカルチャースクールの生徒さんの作品が展示されます。最終日の15日には展示品の販売もします。
なかなかの大物もあり、糊置きや地染めは先生がされていますので結構見栄えのするものが多くあるので、プロではない型にとらわれない色使いが楽しめると思います。
かりゆしウェアやお洋服を作る方もいるのでいかがでしょうか。

期 間:7月9日(木)〜7月15日(水)
場 所:浦添市安波茶2-5-7 ドルームパレ 2F 207号室(浦添美術館の東側あたり)
    10台くらい止められる駐車場があるようです
時 間:当番がまだはっきりしないのでまだはっきりしていません。
    追ってお知らせします。

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私は小物専門でお手軽ながま口やペンケース・ブックカバーなどを販売します。
是非いらしてくださいませ。
(佐藤)

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名護琉米文化会館のデイゴ

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大嶺昇さんと本部に行った帰り、名護市役所に立ち寄りました。
像設計集団が設計した現在の庁舎は、風土に根ざした設計思想とユニークなデザインで内外に知られていますが、そこに名護琉米文化会館があったことを知る人は、案外少ないようです。

同会館があった場所は、現市役所の東側あたり。
今は当時とまったく異なっていますが、北側の道路に面した門に、当時のデイゴが今でも残っています。

名護琉米文化会館は、1951(昭和26)年1月26日、名護文化情報会館としてオープンし、本土復帰の前年1971年6月に閉館。
監督官として来沖した日系2世、グレース・横内氏の精力的な働きもあり、名護・やんばる全域で、社会教育や生活改善などに大きな成果をあげました。

大嶺さんは、横内さんのサポートおよびスタッフとして、1951年春から53年10月ごろまで勤務したあと、那覇琉米文化会館に移動しています。

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写真中央が、名護琉米文化会館がオープンした当時に植えられたデイゴの木。
当時を物語る貴重な物証といえるでしょう。
デイゴの後に見える建物の位置に、かつて横内さんが住み込んだ家屋があり、その脇の小さな道を抜けると、目の前に名護湾が開けたそうです。名護湾が埋め立てられる前の話ですね。

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開館当時植えられ、今も残るデイゴと大嶺さん。

文化会館
北から見た名護琉米文化会館。
白く輝く未舗装の通りと、赤瓦のコントラストが美しかったと想像されます。
撮影は大嶺昇氏。1953(昭和28)年。
(三嶋)

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