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沖縄ある記

 

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特定非営利活動法人
沖縄ある記
(地域文化支援ネットワーク)

〒903-0801
那覇市首里末吉町2-141-60

■お問い合せ

info@okiaruki.com

糸満ロータリー周辺

 Category: 沖縄ある記  Comment : 0



 『しまたてぃ』の取材を兼ねたまち歩き報告。
 糸満市役所の金城善さんの案内で、ロータリーや山巓毛、門中墓、新世界通り、中央市場などを散策しましたが、思っていた以上にディープな世界に引き込まれました(実際あまりの奥の深さに原稿が書けなくて、たいへんでした)。詳しくは『しまたてぃ』63号をお読みください。
 写真は県道77号線から南に下った一角。
 映画全盛時代の昭和30年代には、右側に見える現在駐車場になっている付近が映画館街で、4軒も軒を並べていたとのこと。
 西海岸に埋め立て地が広がり、急速に景観や商圏が変化している豊見城・糸満の今後が、気になります。人気の無い市場周辺に、活気が戻る事を念じました。
(三嶋)

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呉我橋

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 名護市の呉我橋は、羽地内海に注ぐ奈佐田川に架かっています。現在の橋のすぐ上流には、1962年12月竣工の橋がありますが、今は通行止めとなっています。
 戦後の呉我橋は、1953年ごろに新しく架けられたようで、同年9月の琉球新報に進捗状況が記されています。
 この橋が1962年に改修されたのでしょうか? しかし、たった9年で架け替えというのも少し疑問が残ります。

 また、現在の二つの橋の間には、橋げたと思われるコンクリートの塊が、川の中に残っています。
 名護市史で調べると、1934(昭和9)年にコンクリート橋に改修されたとありますので、これはその残骸なのかも知れません。詳しい方がいれば、教えて欲しいところです。
 とまれ、ほぼ同じ所に時代が異なる3つの橋が並んでいる場所は、珍しいのではないでしょうか。大きくカーブしながら、ゆったりと流れる奈佐田川や、静かな集落のたたずまいをながめるのもおすすめです。
(三嶋)

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参加者募集のお知らせ

 Category: 案内  Comment : 0



「沖縄ある記」では、『しまたてぃ』連載の「沖縄の戦後を歩く」シリーズの取材をかねた散策を、下記の要領で行います。
つきましては、参加者を広く募集したいと思いますので、興味のある方はどなたでもご参加ください。
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日時:11月3日(土) 朝10時~12時
場所:糸満ロータリー周辺
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当日は、地元の方々にご案内していただきますので、とっておきの穴場情報や蘊蓄を聞くことができるはず(と期待しています)。

参加費無料です!
ご希望の方は、事務局までご連絡ください。

NPO活動法人 地域文化支援ネットワーク(沖縄ある記)事務局 三嶋啓二
Tel 090-5477-7380  mishima@bughouse.jp

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安和橋と西安和橋

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 このところ古いコンクリート橋に引かれて、あちこちに出かけています。手づくり感のある橋がどれほど残っているか、よく分かりませんが北部には割りとあるようです。
 写真は名護市安和にある安和橋と西安和橋。安和橋は本部循環線の安和前川に架かる橋。昔懐かしいたたずまいの、市立安和小学校がすぐ側にあります。
 文字が消えかかっていますが、1958年12月31日竣工のようです。

 安和橋から西に400mほど行くと、西安和橋があります。跡で調べると、またいでいるのは与那川という川のようです。
 竣工は1963年11月と、こちらははっきり読む事が出来ます。
 1950年代後半から1960年代前半は、インフラ整備が沖縄各地で盛んに行われていますので(っていうかそれまであまりに遅れていた)、道路や橋もこの時期あちこちで建設・整備されています。
 このあと、1964(昭和39)年12月10日には安和に琉球セメント工場が完成し、沖縄初のセメント製造が稼働するようになります。
(三嶋)

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千歳橋

 Category: Myある記  Comment : 0



 県立博物館・美術館で開催されている、山田實さんの写真展に関連する催しとして、氏が撮影した場所を巡るツアーのガイドをしてきました。地元にはより詳しい方々がたくさんいらっしゃるので、恥ずかしながらの1日でしたが、お陰で勉強させてもらいました。
 写真は千歳橋の跡です。現在は牧志3丁目と松尾の境に位置しているようです。
 かつてはこの通りが千歳通りと呼ばれ、その先が浮島通りと呼ばれていたようです。
 この下に流れるガーブ川のようすを想像すると・・・したくないなあ。
(三嶋)

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