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沖縄ある記

 

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特定非営利活動法人
沖縄ある記
(地域文化支援ネットワーク)

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「知念ある記」が始まりました

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 南城市における地域マップ作りを、字小谷に続いて字知念でも始めています。
 合併する前は旧知念村知念なので、字は南城市知念知念となります。何だかン?と思いますが、字佐敷や字玉城もそれぞれ佐敷佐敷、玉城玉城となっています。地名にはそれぞれの土地に固有の歴史があり、人々の思いが込められていますから、行政の都合だけで簡単に変えるのには違和感を覚えます(そういえば、日本地名研究所所長で、地名にはひときわこだわっていた民俗学者・谷川健一氏も亡くなりましたね)。
 さて、字知念ですが、広すぎてまだつかみ切れないというのが正直なところ。地元の方にイロイロ教えてもらいながら、進めていこうと考えています。

公民館(コミュニティーセンター)で地域の人たちにあいさつ。

玉城の「受水・走水(ウキンジュ・ハインジュ)」と並び、稲作発祥の伝説があるウファカル。知念城跡から続く森を抜け、視界が開ける湿地帯にありますが、ここが水田だった!という場所はよく分かりませんでした。う〜ん、無くなったのでしょうか? 残念!
(三嶋)

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【ご案内】文献資料にみる 琉球・沖縄 いん読谷

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平成25年度琉球大学附属図書館貴重書展
文献資料にみる 琉球・沖縄 いん読谷
入場無料

日時:2013年9月4日(水)〜15日(日)
会場:読谷村立歴史民俗資料館
TEL 098-958-3141

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普天間報告会ユンタク会ビデオ

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ビーンクイクイで元気をもらう

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 国頭村奥のビーンクイクイを見てきました。集落の長老をオケに乗せて練り歩く伝統行事で、他にあまり類をみないこともあって以前から気になっていました。
 普段は静かな山間の村もこの日ばかりはにぎやかで、誰もがハイテンション。
 祈りのあと始まった行列は、「ビーンクイクイ」と叫ぶ男性の声と太鼓に呼応して、全員が「エイヤサー」と掛け声を掛けながら練り歩きます。参加者は掛け声に合わせて軽くジャンプし、長老が乗るオケを担ぐ若者はその際、オケを一段高く差し上げるのですが、一連の動作は部落の広場につくまで、かなりの時間くり返されます。
 強い日差しのもと、汗だくで一連の所作をくり返すパワーに、こちらまで元気をもらったようでした。
 那覇あたりから駆けつけた村の出身者なども含め、大勢の人が踊り、声を出し、圧倒されるほどのエネルギーを発散させていました。


高齢者が圧倒的に多いため、熱中症で倒れるのではと心配しましたが、みなさんのタフネスぶりに脱帽でした。
(三嶋)

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小谷歩きpart3

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 旧佐敷村(現南城市)の字小谷(おこく)は、「チンシワイドゥクル(ひざを割る所)」と歌われたほど坂の多い、山の斜面にある集落です。
 これまで、地元の方々と一緒に2回の地域歩きを行いましたが、忘れたり見ていなかった所が少なくないことに気がつき、3度目の調査を一人で行ってきました。
 これから、現場で集めた話や文献資料をまとめ、地域マップに落としていきたいと思いますので、請うご期待というところ。

集落に登る坂の途中にある、「美ら石」付近から見た佐敷津波古方面。中城湾を見下ろす絶景ポイント。かつては、眼下に広がる水田から坂を登って家路につく村人が、この場所できまって一休みしたとか。

小谷の代名詞といえる竹と石畳道。文化財にも指定されているものの、ここだけになってしまった石畳道の状態は「放置」に近く、県下に知られた竹細工も1960年代末には姿を消したようである。

山側の道。小谷の背後に迫る山の向こうは旧大里村稲福集落で、かつては山道を往来する関係にあった。が、本土復帰ごろから押し寄せた車社会の到来で、小さな山道は無用のものとなり、いつしか両村の交流は途絶えたようだ。
(三嶋)

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