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沖縄ある記

 

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特定非営利活動法人
沖縄ある記
(地域文化支援ネットワーク)

〒903-0801
那覇市首里末吉町2-141-60

■お問い合せ

info@okiaruki.com

「漢那あるき」をやります

 Category: 案内  Comment : 0


来たる12月17日(日曜日)、宜野座村漢那の散策をおこないます。
10月には同地の公民館で写真展を実施し、お年寄りなどに懐かしい写真を見ていただきましたし、写真を介して戦後体験を学生たちに語ったりしていただきました。

その際に地元の方々とのつながりもできましたので、今回の散策にも参加していただいて、集落を歩きながら、地元ならではの話を聞かせていただく予定です。

この機会にぜひ、歩きながらユンタクし、地元を楽しみながら学んでいただけたらと思います。ドライブがてら、遠出をしてみるのもいいのではないでしょうか。
みなさまのご参加お待ちしています!



●漢那あるきPDF

<三嶋>

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漢那で写真展

 Category: 案内  Comment : 0


来たる11月9日(木)から11日(土)までの3日間、宜野座村漢那で写真展を開催します。10月30日に制定された「世界のウチナーンチュの日」の関連行事で、海外移民もふくめた漢那の人々がたどった歴史を、写真で振り返ろうというものです。
といっても展示は完成されたものではなく、写真を見ながら参加者同士でユンタクしながら情報を追加したり、かつての姿をみんなで追体験することを目指しています。

戦後体験を語る方々もしだいに少なくなっている昨今、あらゆる機会に地域の戦後史を聞き取り、残していくことが急がれます。今回の写真展にも是非足を運び、お年寄りの話に耳を傾けたり、おしゃべりを楽しんでいただければ幸いです。

<三嶋>



●漢那写真展PDF

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アギヤーの話

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本部の中村英雄さんに、アギヤー(追い込み漁)の話を聞きました。
中村さんはかつて沖縄中の漁港を訪ね、漁法や漁具などの調査を行なっています。漁のようすを説明するために描いた、大きなイラストも見事で、海人の経験や各地を回って得た知見には驚かされました。


本部の追い込み漁は1970年ごろはまだ盛んで、海洋博が来たからダメになったそうです。グラフを見ると、沖縄本島では、本部・伊江の追い込み漁(グルクン)の水揚げが60%を占め、それ以外の漁港では行われていないことが分かります。


詳しく紹介するスペースがありませんが、糸満からはじまったアギヤーが、やんばる各地で盛んに行われていたころの中村さんの話は、体験者ならではの迫力があります。
ぶっきらぼうな言葉の端はしに、透明な海の輝きや男たちの躍動する肢体、獲物で湧き返る市場の姿が垣間見えたようで、胸が熱くなるのを覚えました。

と、同時に、海とともに生きてきたそんな人々が、工夫と努力を重ねて作り出してきた道具や技術が、永遠に失われつつある現実を思うとなんとも言葉が継げません。
かつてのきれいな海が汚され、次第に姿を変えて行く様を日々見ている中村さんの心中は、いかばかりでしょう。
<三嶋>

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6月4日(日)、「渡久地あるき」をやります!

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このところ訪れる機会が多い本部町、せっかくなので、みなさんにもっと知ってもらおうと、沖縄ある記主催の「渡久地あるき」を実施することにしました。
梅雨に入ったし、本部町浜崎でハーリー大会もあるようなので、当日はどうなることか不安もありますが、何とか成功するよう応援のほどよろしくです。
って、ヒマな人は(そうでない人も)是非来てください。一緒に歩きましょう!


渡久地あるきチラシ

<三嶋>

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牧港川河口の

 Category: Myある記  Comment : 0


浦添市と宜野湾市の境に流れる牧港川の河口部に、西海岸を南北に縦断するバイパス道路(正式名は知らない)が建設されているようなので、見に行ったのですが、これが案外すごいですね。
ちょうど牧港漁港の目の前で、大きな橋桁が結合されようとするタイミング。ダイナミックな巨大工事は、見ているだけで力が湧いてくる感じ。子供の気分で、何か意味もなくワクワクします。


宜野湾市宇地泊側から見たバイパス工事


浦添市牧港の漁港前。大きな橋桁が徐々に腕を伸ばし、まさに繋がろうとしています。


宜野湾市側から見た牧港川河口部。米軍部隊が浮き橋や物資を陸揚げする浮き桟橋を築いています(写真:沖縄県公文書館)。

牧港川にはかつて、ペリー遠征隊が賞賛したという美しい石橋が架かり、戦後も残っていましたが、1号線の拡幅工事で壊されました。
国道58号線は陸橋となり、15年ぐらい前には、コンベンションセンターに通じるバイパス道路が河口を覆うように造られ、景観が一変しました。
そして現在、そこに接続する陸橋が新たに接続する分けです。

大型工事に胸踊る自分と、変容する景観に憤る自分がいます。
<三嶋>

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