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喜納の大きなガジュマル

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 今年度の事業として予定している歩きの予備調査として、読谷村喜納に行ってきました。
 近日中に取り壊されるという喜納公民館に集合し、地元の先輩方に同行してもらいながら、国道58号東側の黙認耕作地を歩きました。
 かつての喜納集落は、この黙認耕作地から、今はフェンスが張られている嘉手納弾薬庫の中まで広がっていたとのこと。
 ペリーの踏査隊一行が宿泊し、松並木の美しさを讃えたというエピソードで知られる喜納番所(道の駅)付近から東が、喜納原というもともとの部落(村内)で、国道58号から西側に広がる現在の集落は、戦後になって開かれた地域ということです。
 畑の中に続く道の配置などは、戦前とあまり変わらないようですが、人々が往来した道だけが残り、家屋や生活の痕跡が消失した土地を歩くのはもの悲しいものがありました。
 写真は「ユーフルダキ」と呼ばれる場所に根を張るガジュマル。
 周りに障害物がないためか、のびのびと美しいフォルムを誇っていますが、根っ子に取り巻かれている香炉を足下に見つけ、その生命力に恐怖すら覚えました。
(三嶋)

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