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喜瀬武原(キセンバル)をあるく

 Category: 沖縄ある記  Comment : 0


一昨年、恩納村の集落あるきを2ヶ所(仲泊・字恩納)で実施しましたが、今回、その続きを喜瀬武原で行うことになり、事前調査に行ってきました。
歴史が浅い屋取集落ということは、前回調べて知っていましたが、「とはいえ今度は何か見つかるかも」と歩いてみた結果、期待は見事に打ち砕かれました。
う〜ん。
こうなれば、聞き込みしかないですね。

集落のほぼ中央。
のどかなキャベツ畑の向こうに見えるのが、キセンバル闘争で知られるようになったブート岳。
かつては住民や学生たちが激しい抗議運動をおこない、連日、新聞をにぎわしていたことを思い出します。体を張った彼らの抵抗に、喝采を送っていた人たちも多いでしょう。なので、“キセンバル”と聞くと、何か熱くなる気がしますね(ボクだけか?)。

かつての公民館。1階は売店です。
店の前の県道104号線を飛び越えて、かつては105mm大砲の実弾射撃訓練が行われていたのですが、実は小火器の射撃は今も続いていて、工事現場の騒音のような発射音が集落からも聞こえます。
そういえば、金武町に行った時も聞こえていたなあ。
日常に同化して見えにくくなっている戦争に、こちらも馴れてしまっているのだなと反省です。
<三嶋>

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