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おもろまち歩き

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 おもろまち自治会の方々に混ぜてもらい、新都心界隈の歴史的な場所を歩いてきました。
 現在の街並みから、かつての上之屋・天久・安謝近辺の姿を想像することはほとんど不可能ですが、それでも地元の体験者の話が聞けたり、那覇歴史博物館の学芸員・喜名さんのソフトな解説でいろいろ学べたので、オモシロ楽しく過ごすことができました。
 沖縄の戦後史そのものともいえるこの地の記憶を残し伝えることは、プチ東京化が進む一方の新都心にあって、今後ますます重要になるのではないでしょうか。(三嶋)

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源河ウェーキ

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 名護博物館・同館友の会の人たちと源河集落を歩いてきました。源河川が海に注ぐ西側が開け、南北が山に挟まれた村は静かで、ヒンヤリとした空気に包まれていました(われわれのユンタクと大騒ぎが周囲の空気を壊した?)。
 驚いたのは源河ウェーキ(金持ち)の屋敷跡。名前だけは以前から知っていましたが、実際に現地を訪れるとその規模、ロケーションに圧倒されました。
 羽地間切の三大ウェーキのひとつで、百人を超す使用人がいた資産家だったようです。小高い丘の上に建つ屋敷から見える土地は、すべて同家のものだったと聞いて、そのスケールにビックリ。まだ知らない方には必見ですよ。(三嶋)

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恵比寿神社

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 安謝にある恵比寿神社に行きました。沖縄で「恵比寿」はビールぐらいしか知りませんが、それもそのはず25年前に創建されたばかりとのこと。以前は草木が生い茂る荒れ果てた所で、ハブがわんさかいたいたそうです。
 ここは安謝の小字・義理地原(ぎりちばる)にあり、もともと平敷屋朝敏が処刑された所として知られていました。建物が建つ岩の下に大きな洞窟があり、そこがいかにも処刑場らしいのですが、実際の現場は写真奥だったようです。(三嶋)

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スグルクガー

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 スグルクガー(直禄ガー)は、新都心に残る数少ないカーです。組踊『銘苅子(メカルシー)』で知られる場所ですが、実際に訪れた人はあまりいないのでは? かく言う私も初めてでした。街の中というイメージがある新都心に、こんな緑豊かな場所があるとは!。
 大岩の下からわき出る水は、すぐそばを流れるタータ(多和田)川に注いでいます。この川は、戦後、米軍が安謝・天久を接収したあとも、周辺の子供たちの遊び場だったそうです。魚やテナガエビを獲ったり、岸から飛び込んだりしたと地元の方に教えてもらいました。(三嶋)

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ベニヤ通り

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 「ベニヤ通り」という名前にひかれて、所用の帰りにうるま市まで行って来ました。安慶名交差点から少し南にあるスージグヮーです。
 が、あたりは何と再開発工事の真っ最中。立ち並ぶ古い家並みの途中まで、更地化されつつあります(行くなら今のうちですよ)。
 戦後がしのばれる通りに、赤瓦やトタン屋根の人家が残る風情は、わびしくも懐かしい雰囲気がいっぱいです。
 写真の建物は安慶名交差点そばの廃虚。映画館だったように見えますが・・・。(三嶋)

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