手登根あるきと作品作り
2016年10月16日 Category: 沖縄ある記, スクガー事業 Comment : 0
南城市で展開中のプロジェクトのひとつ、「地域作品展」のための作品作りを目的に、手登根の集落を歩きました。
数年前から関わりがある小生がガイド役でしたが、地元参加の山城さんや、名護から参加の玉城さん・宮城さんが適宜フォローしてくれたので(いつものようなユンタクですが)、みなさん楽しめたようです。
夏のような暑さが予想外。
しかし80歳を超えても元気に歩き、お喋りにも参加する山城さんの前では弱音もはけず、みなさん汗をかきながら歩ききりました。
手登根の家並み。
公民館で昼食をとったあと、根間さんが持ち込んだPCで、撮ったばかりの写真を観ながらみんなで盛り上りました。
<三嶋>