ザチミマーイ（座喜味回り）

10月9日（日）、第2回「座喜味城通りふれあい祭り」で、「ザチミマーイ（座喜味回り）」を行いました。「ゆうがおの会」の皆さんが島口で語る話に、参加者の多くが引き込まれていました。（三嶋）

ザチミマーイ（座喜味回り）打ち合わせ

10月7日（金）、第2回「座喜味城通りふれあい祭り」で行う「ザチミマーイ」について、「読谷村ゆうがおの会」の方々と調整しました。シマ言葉によるチテーバナシ（伝え話＝昔話）を、ムラ歩きの途中で「ゆうがおの会」の方々に行ってもらう段取りです。（三嶋）

9月15日（木）、馬天の後追い取材に行きました。津波古公民館で、字誌編集委員の方々（写真右から伊礼・上原・田島さん）に話をお聞きしました。港に引き揚げられていたサバニを撮影していたら、その持ち主と話ができたことも収穫でした。（三嶋）

9月13日（火）、読谷村座喜味で「第3回座喜味ある記」を行いました。今回は地元の中学生も参加。倒れた大きなガジュマルの根に、生活用品が絡みついていたのにビックリしました。（三嶋）

9月10日（土）午後3時から、バグハウスにて「沖縄ある記」第1回勉強会を行いました。内容は6月3日に行った「神里原通りを歩く」の報告や、読谷村座喜味で行っている活動紹介。参加者は9人でした。（三嶋）